不織布・綿ブログ

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2026.03.02

環境にやさしい不織布製造工程

その他

環境にやさしい不織布製造工程を実現するには

① 原料をどう選ぶかは重要です。(入口戦略)

環境負荷を下げる一番効くポイントとして

  • 再生原料の活用
    • 再生PET
    • 再生PP
  • バイオマス・天然由来繊維
    • PLA(ポリ乳酸)
    • レーヨン
    • 綿(コットンなど)
  • 単一素材設計
    • 後工程のリサイクル性を高めるため、異素材混の最小化を心掛けます。

② 製造方法の選択として

接着剤・水・エネルギーを減らす方法

環境配慮型製法

  • 低融点繊維を利用するサーマルボンド加工

またはニードルパンチ加工を行い

接着剤レス加工を行い、溶剤系バインダー使用や

過剰な後加工(樹脂含浸など)はなるべく行わないようにしています。

③ 廃棄物・ロス対策として

  • 端材・不良反の粉砕→原料戻し再利用しています。
  • 小ロット試作時の条件最適化
  • 梱包材の簡素化・紙化などを行います。

④製品設計まで含めて考えています。(出口戦略)

  • 焼却時の有害ガス低減設計
  • リサイクル前提の用途提案
  • 「使い捨て前提」から「長寿命化」への転換を提案し工程と構造にて解決を行います。

環境への取り組み①

 

 

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