綿入り吹き込みクッションとは、カバー(生地)の中に綿(わた)を吹き込み機で充填して作るクッションのことです。主にポリエステル綿を使用します。
特徴としては
- ふんわり柔らかい感触
- 形状が自由(角型・丸型・抱き枕など)
- 軽量
- 中材の量で硬さ調整が可能
- 比較的コストを抑えやすい
製造方法の流れ
- 側生地(カバー)を縫製
- 吹き込み口を残す
- 綿吹き込み機でポリエステル綿を充填
- 重量調整
- 口閉じ縫製
※手詰めよりも均一に充填できるのが特徴です。


ヒクマで使用される主な綿
- ポリエステル中空綿(ボリューム感あり)
- シリコン綿(より滑らか)
- 粒綿


🔹 ウレタンフォームとの違い
| 項目 | 綿吹き込み | ウレタンフォーム |
| 感触 | ふんわり | 反発あり |
| 通気性 | 比較的良い | 種類による |
| へたり | 出やすい | 比較的安定 |
| リサイクル | 分別しやすい | やや難しい |