原油、ナフサ、ポリエステルの関係は
原油
↓(精製)
ナフサ
↓(分解・化学反応)
基礎化学品(エチレン・パラキシレンなど)
↓(合成)
ポリエステル(PET)
となります。
① 原油(スタート地点)

- 地下から採れる天然資源
- そのままでは使いにくいので「精製」する
- 蒸留(分ける工程)でいろいろな成分に分離される
② ナフサ(中間原料)
- 原油を分けたときに出てくる軽い油の一種( 沸点は約30〜180℃の)範囲
- ガソリンに近い成分だが、主に化学原料として使用
- ナフサを高温で分解(クラッキング)すると
③ ポリエステル(最終製品の一つ)
- ナフサ由来の化学物質から合成される樹脂
- 主な流れ
- ナフサ → パラキシレン
- → テレフタル酸(PTA)
- → エチレングリコール(EG)と反応
- → ポリエステル(PET)

- 用途
- 繊維(衣料・不織布)
- フィルム
- PETボトル となります。
