原材料の供給から品質管理、在庫預かりまで。
約30年続く信頼関係が、エンデバーハウスの断熱材づくりを支えてくれる。
住宅用途を中心としたポリエステル系の断熱材・吸音材の製造・販売を行うエンデバーハウス株式会社。代表取締役の米田賢一様に、ヒクマ株式会社とのお取り組みについてインタビューさせていただきました。依頼前に感じていた課題やヒクマを選んだ理由、依頼してよかったことなど、率直なお声をご紹介します。

エンデバーハウス株式会社様について
| 所在地 | 大阪府大阪市北区南森町 |
|---|---|
| 事業内容 | ポリエステル断熱材「パーフェクトバリア」および吸音材の企画・製造・販売。住宅のほか、学校・病院等の公共施設、工場・オフィス・データセンター向けの断熱・吸音提案も展開 |
| URL | https://www.endeavorhouse.co.jp |
こんな課題を抱えていました
厚物不織布に対応できる工場は、全国でも数えるほどしかなかった

当社は、安全性を重視したポリエステル断熱材「パーフェクトバリア」を中心に、様々な商品を展開しています。主力製品の多くは厚み100ミリ級にもなる「厚物」断熱材で、体積が大きくかさばりやすいため、製造・在庫・物流・納期のすべてにおいて難しさがあります。
また、その原材料には厚物の不織布が欠かせませんが、そもそも厚物の不織布を扱える業者自体が限られており、さらに住宅用断熱材に必要な品質・認証・継続供給にまで応えられるとなると、全国でも数えるほどというのが実情です。海外にも品質の良い工場はありますが、かさばる厚物製品は物流費の影響が大きく、最終的には地の利が競争力を左右します。そこで、信頼して任せられる国内の製造パートナーの存在は、当社にとって欠かせない課題でした。
ヒクマを選んだ理由
前職時代から続く約30年の付き合い。長年築き上げてきた信頼と実績。
ヒクマさんとの関係は、当社の前身である総合繊維メーカーの住宅部門に在籍していた頃から数えると約30年ほどになります。平成11年に住宅部門が分離・独立し、エンデバーハウスとして創立してからも、その関係は途切れることなく、むしろより直接的で強い協業関係を築くようになりました。
ヒクマさんの約束を守る姿勢や誠実な対応はもちろん、長年築いてきた信頼関係も土台となっており、今では発注元と下請けという感覚はほとんどありません。共同で企画・開発・生産を進め、工場研修や人の往来もあり、ヒクマさんはもはや、まるで同じ会社の一員であるかのような、心強い同志ですね。
特によかったポイント
1. 厚物不織布の供給から加工まで、一貫して支える技術力
厚み100ミリ級の厚物断熱材は、原材料である厚物不織布からしてかさばりやすく、加工も一筋縄ではいきません。ヒクマさんは原材料の供給はもちろん、加工までを一貫して担ってくれる、数少ない存在です。中部エリアでの生産・供給はほぼ独占的に担ってもらっており、当社にとって欠かせないパートナーになっています。
2. 品質管理・在庫預かりまで引き受けてくれる、他社にはない安心感
原材料の供給や加工だけでなく、品質管理や在庫の預かりまで一貫して引き受けてくれるのは、他社にはないヒクマさんならではの強みです。在庫を持ってもらえるからこそ、急な出荷ニーズにも柔軟に対応でき、品質面でも安心して任せられています。
3. 一緒に用途を広げてきた、共同開発力
住宅用に留まらず、ダクト用の断熱吸音材やパーフェクトバリアの技術を応用した鉄橋用吸音材など、用途展開そのものを一緒に進めてきたこともヒクマさんの強みです。単なる受託生産ではなく、技術的なすり合わせをしながら新しい製品や規格対応まで進められる、事業パートナーだと思っています。
相談先に迷われている企業様へ

品質はもちろん、価格の妥当性や納期への対応など、どんなことも相談できる安心感と信頼感があるからこそ、現在に至るまでヒクマさんとのお付き合いを続けています。原材料の安定した供給から製造管理まで任せられるので、当社はより良い製品づくりに専念できています。同じように「安定して任せられる製造パートナーが欲しい」とお考えの企業様には、ぜひ一度ヒクマさんに相談されてみることをおすすめします。
エンデバーハウス株式会社 代表取締役 米田 賢一 様
不織布素材のご相談は、ヒクマ株式会社へ
「こんな素材を開発できる?」「厚物でも対応してもらえる?」など、どんな些細なご質問でも歓迎です。まずはお気軽にご連絡ください。
